2012年3月30日金曜日


chevron_islさん

シードとは、トーナメントにおいて強いと予想される選手を
1回戦からではなく、2回戦以降から出場させる方式もしくは
その対象の選手(シード選手)のことです。

通常トーナメント表の左右上下の4済みに名前がある選手はシードで、
強い(とされる)順に1:左上、2:右下、3:右上、4:左下に
位置されます(例外もあります)。
この1~4シードを外シードとも言います。

2012年3月28日水曜日


2007年06月30日

全米女子オープンは雷による中断続きで、進行状況がメチャクチャだが、大山志保が暫定8位タイと健闘している。今日2日目は、早朝に第1ラウンドの残り5ホールをプレーし、その後、第2ラウンドへ突入。しかし、17番グリーンでパットを始めようとしたところでサスペンデッドを伝えるホーンが鳴った。

とりあえず近くで待機してくれと大会側から伝えられた大山。近くにたまたまいたギャラリーが連れていた幼い3人の子供を見て「かわいい!」と寄っていった。サインボールをあげたりして遊んでいたら、その様子を日本の新聞社のカメラマンがパチリ。その瞬間、その場にいた日本のカメラマンが全員、ものすごい勢いで大山と子供を取り囲み、バシャバシャバシャ!!

撮影するのが仕事だから、責めるつもりは毛頭ないが、その撮影シーンを眺めていたら、なんかこれって変じゃないかな、と思い始めた。近くを通りかかった別のギャラリーいわく、「どこかの有名人の子供たちなの?」そんな疑問を抱くのも当然だ。総勢10人近いカメラマンが一斉にシャッターを切っているのだから、単に選手を撮っているというより、3人の子供たちを撮っていると感じるだろう。あるいは、有名な3人の子供と遊ぶ選手の絵?


(たのしそう。でも、この子供たち、だれ?)

私の相棒カメラマンのJJ田辺も、その一陣にいたのだが、途中でニタニタ笑いながら一陣から出てきた。「なんか違いますよね?」そう、なんか違う。でも、どうして撮ったの?「みんなが撮っているからですかねえ。みんなも、みんなが撮っているから撮ったんですよねえ」


(大山からもらったグローブをつける。うれしそう)

うーん、わかる部分もあり、頷けない部分もある。みんなが撮るものを自分も漏らさず撮りたいと思うのは当然のこと。しかし、みんなが撮るから自分も撮らなければと思うだけでは、自主性がなさすぎる。だが、みんなが知っていることを知ろうとしないのかと私が問われたら、やっぱりみんなが知っていることは自分も知ろうとするだろう。だから、この場にいたカメラマンを私が責めることなんてできないのだが、やっぱり、これって何か変だ。

きっと、こういうことだろう。みんなが撮るものは撮った上で、みんなが撮らないものを撮ればいい。みんなが知っていることは知った上で、みんなが知らないことを知る。それがプロというもの……だと思うのだが……。あまりにも変則スケジュールの取材が続き、頭が朦朧としてきた。


(撮影会もひと段落して、リラックス)
Photo/JJ Tanabe

2007年06月28日

明日から全米女子オープンが開幕する。練習日の今日、宮里のラウンドについてロープ内を歩いていたら、日本人とおぼしき50代ぐらいの女性からいきなり声をかけられた。「あのー、すみません、アナタはアイ・ミヤザトのお母さんですか?」えっ、私がお母さん?ちょっとびっくりして「いえいえ、私は取材のために来ています」と答えると、「ああ、そうですか。私たちは沖縄県人会なんです」。沖縄から、このアメリカのノースカロライナまで応援にいらした?「いえいえ、この近く(ノースカロライナ州)のフェイエットビルという街に沖縄出身者の県人会があるんです」。何人ぐらい会員がいらっしゃる?「70名ぐらいいますよ」

まず驚いたのは、この70名という大所帯だ。はっきり言って、ここはアメリカ国内でもかなりの田舎。そんなところに日本人が何十名も所属する会があると聞いただけでもビックリなのに、沖縄出身者だけで70名というのだから、こりゃすごいことだ。

しかし、本当に驚かされたのは、ここから先。女性の言葉は放っておいてもどんどん続く。「それでね、私たちは沖縄出身の日本人がどんな活躍をしているのかなと思ってインターネットで検索したんです。そうしたら、アイ・ミヤザトって名前が出てきて、そのアイ・ミヤザトがこの大会に出るってことがわかって、それで私たち応援に駆けつけたんですよ。あらっ、ところでアナタはアイ・ミヤザトのお姉さんでしたっけ?」

「お母さん?お姉さん?」は、かなりずっこけたが、話を要約すると、彼女たちは検索をするまでは宮里のことを知らなかったということになる。日本ではスーパースター的存在、誰もが知る存在である宮里だが、アメリカの隅々までその名が伝わっているわけではなく、それは言葉を変えれば、世界はそれほど広いということだ。

日本で大流行する何々ブームというものは、日本の中では誰もが知るところとなるのだが、それが世界にまで波及するわけではない。その事実は、こんなふうに「あの藍ちゃん」を知らない日本人たちの生の声を聞かなければ実感しにくいかもしれないが、世界の壁というものは、いろんな意味でそれほど厚いのだ。

だからと言って、日本人が世界の壁を破れないわけでは決してない。米ツアーに挑む宮里は、だからこそアメリカで必死に戦っているのだし、そこで勝利を飾り、勝利を重ねていけば、アイ・ミヤザトの名は自ずと世界に知れ渡る。石川遼も日本では「王子」の名までつけられている存在だが、海外では今は「無名」で、そりゃ当たり前。だが、石川君が今後、プロの世界でも勝利を重ね、アメリカそして世界でも勝利を重ねれば、そのとき初めて世界が認めるプリンスになる。

だが、それには想像以上の時間がかかる。世界の壁は想像以上に厚いのだから。
そんな日が来るまで長い目で応援してあげるのが、本当のファンなのだと思う。


Photo/JJ Tanabe

2012年3月26日月曜日


@kaitoyuu1

自分はテコンドー二段でアメリカの大学でテコンドーを教えている­ものです。

蹴る際に軸足を浮かす蹴り方をするには軸足で体を支えて蹴り足を­引き上げるのではなく、蹴り足で床を蹴りその反動で蹴り足をおく­りだす体の使い方を覚えなけれだめです。

2012年3月24日土曜日


どのように効果的にクリケットを再生する:ルール、ヒントと秘密をクリケットに | SportSquare

野球のような多くは、クリケットの2つのチームと呼ばれる部隊が演じるのバットとボールスポーツです。各チームは11人の選手の合計がある。ゲーム、またはイニングの各セグメントでは、2つの部隊は守備や打撃を交互に切り替えることができます。各チームの11人の選手は、ストライカーと呼ばれるジーター、野手とボウラーで構成されています。ゲーム中に、2つの審判や審判は、ゲーム内の秩序を維持し、すべての選手がルールに従っていることを確認します。間違いのイベントでは、審判はそれを呼び出して、それに応じて罰則およびその他の影響を与える。

方法}ルールを追跡することで効果的に再生する}

2012年3月22日木曜日


空海ゆかりの寺、世界遺産「東寺」にやってきた。
日が陰りゆくなか、ライトアップされた五重塔が綺麗。

京都駅から徒歩20分、ついに『慈恩弘国』に入国する時がやってきた。先週に続いて久しぶりの金曜営業ということでもちろん予約済み。お店の前にはすでにガンオタ風の2人が入国を待ち望んでた。

いざ、入国。空いてるように見えたけど、いつもより混んでるらしく、敬礼による出迎えどころかランバラルすら現れへんかった。捕虜フラウ・ボゥが現れて、

〝3名でご予約の方ですね~〟

あれ、普通やん。フラウ・ボゥのコスプレをのぞいて…。
少しがっかり。

〝ソロモン席へどうぞ~〟

カウンター横の 4人座敷を「ソロモン席」というらしい。テーブルの中には、いろんなガンダム小物が並んでる。でも、ガンダム知らんし全然分かれへん…。何しに来たん?

天井のエアコン吹き出し口直下で涼しい。

お箸入れは自家製。赤色紙に、ジオン軍のスタンプが押してある。

テーブル横には、ソロモン星の模型が飾ってある。最終的に連邦軍が制覇した星?知識はゼロに近い。

ジオン公国の全権を掌握し事実上の最高指導者として君臨する IQ240の天才、ギレン・ザビ大将の模型も横に並ぶ。

ガンオタとギレン総帥。細かく説明してくれても興味あれへんし頭には入らへん。

メニューを眺める。あれっ、全てのメニューが\100-から\300-強値上げされてる。これも原油高のせい?今時お好み焼き1枚 \1,000-超えるなんて考えられへん。これも雰囲気代やろか?フラウ・ボゥの待遇もかなりいいらしいし。捕虜やのに報酬あり?

ソロモン席にはファミコンがある。ゲームは「ガチャポン戦士」1本のみ。長い待ち時間の間、ふたりは熱戦を繰り広げる。おもろい?

あれっ、目の錯覚、はたまた残像か?ランバラル大尉にフラウ・ボゥがふたり見える。フラウ・ボゥって双子やったっけ?

2012年3月20日火曜日

どるの嫁のRATHと申します、はじめまして(^-^)
どるとは別でブログもっていますが、PS3は同じアカウントなので
こちらのブログにも載せさせてもらってます。

興味がありましたら 私のブログも覗いて頂ければうれしいです
++ Mind Infinity ++ [- RATH's Game&Doll blog -]

さて、本題にはいりますが 2010年の春から旦那のプラチナトロフィーへの闘志が燃えてしまい
PS3の同じアカウントでプレイしている私も必然的に
プラチナをとるつもりでゲームやるべし!
といったお達しをうけ、そこから私のプラチナトロフィー奮闘がはじまりました。

 プラチナ(私の記念すべき1個目) ロロナのアトリエ

私(RATH)の初プラチナトロフィーは
ガストから発売されているロロナのアトリエです。

やろうと思ったきっかけは、4gamerのPS3レビューランキングで
上位にあったのと、イラストがとてもツボにはまったからです。
想像通りゲーム内イベント絵もキレイでした!

ひとまず、問題点は"よくフリーズする"ですかね
トータル何回泣かされたなんか覚えてないですw
一番やばかったのは、ステルクの竜討伐イベントが
他のキャラのイベントとかぶっていたのかして
ドラゴンを倒した後に100%でフリーズするといった状態に陥りました。
↑このバグへの対応は、巻き戻り覚悟で別セーブデータで再開すると
無事にクリアできました、確か半年分くらい巻き戻ったかと思います

ゆえに、このゲームをこれからプレイする方におススメするのは
セーブはこまめに!ケチらず複数セーブしておくべし!(3年目は特に)

[トロフィー取得 難易度]

2012年3月18日日曜日

[組み込み]ARMの場合、アセンブラが解れば機械語も解る

ARMの場合、アセンブラが解れば機械語もわかるようになる...というか機械語が解るとアセンブラがわかる...なのかもしれない。例えばx86やっている人からすれば32bit即値が一命令でレジスタにロードできるのは当たり前かもしれませんが、基本的に32bit/RISCではできないものが多いです。正直、アセンブラの本を買って説明を読んだだけでは、この制限にピンとこなかったりするかもしれません。これはARMでは命令長(機械語一命令のビット長)が32bitであることに起因します。命令調が32bitなのに32bitの即値が表現できるわけがありません(即値以外にオペコードや他のオペランドを示すbitが必要なため)。